昨日、はてな上でちょっと腹立ちまぎれの記事を書いた。今朝、ちょっとばかり冷静になって「じゃあどうしてアメリカ人はオンラインでいろいろ自己宣伝するのかという理由が知られていないのではないか」と考えた。
ということで、彼らのロジックを知るためにある記事をご紹介する。
この短い記事はフリーランサーや小規模ビジネスオーナーに向けて書かれている。こうした人たちは多かれ少なかれマーケティングを行なわざるを得ない。いろいろな会合に出たりして「ブランディング」を行なうわけだ。出かけたらできるだけ人前で話をしてはどうかという提案である。ブランディングだけでなく、個人的な成長も期待できると言っている。
見出しだけを翻訳するとパブリック・スピーキングの利点は次の通りである。
- 自分を専門家として位置づけることができる。
- 知識を蓄積し、反応を得る事ができる。反対意見もあるかもしれないが、学習の機会である。
- 専門会合でつかったプレゼン資料やスピーチのビデオを公開すれば、オンラインでも自分の存在感を増すことができる。
そのためには、専門分野に特化し、実際に会合に出かけて話をしてみるのがいいであろうと言っている。この話をする機会を得るためには、普段からブログを書いて専門家としてのプレゼンスを高めておくのもよいやり方だと主張する。自己宣伝なのだから実名であるべきだというわけだ。
自己宣伝にはいろいろなやり方があるが、この他にも「アーティクル・マーケティング」という方法がある。プロフェッショナルがあつまるSNSなどで記事を書いてプレゼンスを増そうというやり方だ。
こういったキーワードを検分してゆくといろいろなことが見えてくる。とりあえず、個人的には、専門分野をきちんと決めて記事をかかなきゃなと思っているところである。