最近、思いつくままにつくったブログなどを整理しようと思っているのだが、頭の中が全くまとまらない。ということで本を読んでみる。
ガーラは昔からオンラインコミュニティを数々作って来た。コンサルタントとして活躍する他、「荒らし対策」などのモデレーションなどの実務でお世話になることも多いだろう。
- コミュニティの目的を決める。例えば新規顧客にリーチしたいのであれば、どういったターゲットにリーチしたいか、どういう層の人にリーチできていないのかを明確にする。
- そういう人があつまりそうな話題を決める。
- 情報交換型・交流型 X 既存顧客・潜在顧客対策をはっきりさせておくとよいそうだ。
- コンセプトに沿って、世界観を決める。テーマ、文章の硬さ(軟らかさ)、グラフィック素材が世界観を表現するのに使われる。
なるほど。
コミュニティにはいくつかの機能がある。
- 会員のアイデンティティ(顔写真とニックネームなどが表示されるのが一般的)
- コンタクト(この人はどういう人なのか)
- コミュニケーション機能(この本では掲示板にかなうものはないだろうとしている)
- パーソナライズ機能(アドレスブックの整理を例として挙げている)
- セキュリティ(モデレーション機能)
そして宣伝だ。人気サイトに紹介をお願いするのと、検索エンジン対策が推奨されている。
さて、この本はSNS以前に書かれた本だ。例えばFacebookを使うと機能の一部はFacebookが肩代わりしてくれる。
ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたちによると、集客にはブログがよいそうだ。ただしブログを書くのは時間がかかるし、直接のマーケティングにはならない。(ブログは「信頼を勝ち得る」ために利用されるので、直接の売り込みは最低限にした方がよいとされている)
あと驚いたことにFacebookのディレクトリ登録は(少なくとも外人を集めるには)効果的だった。先日アプリを削除したのだがCafé Junkie Clubという放置して半ば動かなくなっていたアプリが多くのお客を集めていた。ディレクトリに登録してあったので、なんとなくログインしてみた人が多かったのだろう。
ということで、これらを組み合わせたのが「コミュニティの企画」方法ということになるのだろう。
