暑さでぼーっとしているからか、起き抜けに「Twitterは誰がインフルエンサーか計測できるんだ」ということに気がついた。多分頭のいいヒトはすでに気がついているだろうから、わざわざブログに書くこともないんだろうけど、一応書いておく。
インフルエンサー度は「フォローされている/している」で計測できる。今日のボクのアカウントは76/7でだいたいインフルエンサー指数は11くらい。これとは別に数量がある。鳩山さんは672,890/149,550=4.5なのだが母数は大きいので影響も強いことになる。
つまり絶対数とインフルエンサー指数で4象限に分かれることになる。たくさんの人にフォローされていてなおかつ数も多い人。たくさんの人にフォローされているがローカルな人。たくさんの人をフォローしている情報収集意欲の高い人、あまり活用していない人だ。
さて、これが何に使えるのかということだが、例えばジーンズのブランドで見てみる。
- アバクロ
- 7 for all mankind
- American Rag CIE
- DIESEL
アバクロはフォロワー層が話題にしている。たいてい「店に行った」的な内容。認知は進んでいるもよう。7 for all mankindは外国人ばかり。日本では流行っていないのかも。American Rag CIEはややフォロワー層なのだが、ちょっとお金持ちそうなプロフィールの人が並ぶ。そしてDIESELを話題にしている人はインフルエンサ多めで、ファッションコミュニティっぽいプロフィールが並んでいた。一度キーになる人が見つかると、そこから芋づる式に情報が取れる。
ちゃんと統計も取れるはずなので、ブランドがどう認知されているのかが丸わかりになっちゃうんですねえ…。
ちょっと見ただけなのだが「自称ジャーナリスト」な人でもTwitter上ではフォロワーだったり、地味に見えるのだが、たくさんの人にフォローされていたりとなかなか興味深い。
直接誰にフォローしてもらうかはコントロールできない(そもそもインフルエンサーはコントロールされるのをいやがるだろうから)ので、オンライン・マーケターには意味のない数字みたいに思えるが、そもそも言及してもらうためには「略称」が認知される必要があると思う。American Rag CIEは長いし。ハッシュタグを普及させてみたりと、側面支援的なことができる。
